2019-12-05 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
事前に江藤氏の事務所から出席者数を聞かれ、人数分の招待券を送ってもらっていた、会場ではつき合いの範囲で飲食もしていた、謝礼はいただいていないということであります。 大臣は、先ほど近藤議員への答弁で、みずからパーティー券を売りに行ったことはないというふうにおっしゃっていたんですけれども、宮崎県東京事務所は、招待券が送られてきたと言われています。
事前に江藤氏の事務所から出席者数を聞かれ、人数分の招待券を送ってもらっていた、会場ではつき合いの範囲で飲食もしていた、謝礼はいただいていないということであります。 大臣は、先ほど近藤議員への答弁で、みずからパーティー券を売りに行ったことはないというふうにおっしゃっていたんですけれども、宮崎県東京事務所は、招待券が送られてきたと言われています。
○政府参考人(大塚幸寛君) 招待者の、あらかじめお送りいたしました招待券をお持ちいただいておりますので、それに基づいて必要な確認等を基本として行っているところでございます。
黄色の部分について、それぞれの個別の具体的事情によって一律に決めることはできないと思いますけれども、仮に職務発明を理由としているという要件を満たすということであれば、まず、最初の昇進、昇格、それから二番目のストックオプション、三番目の有給留学ですね、それから社内ベンチャー資金の提供、それから一年間の有給休暇、それから、例えば社長表彰における副賞として換金価値のあるようなメダルの授与あるいはディナーの招待券
資料の二の、一番下の左の黄色の枠の中に書かせていただきましたが、昇進とか昇格、あと昇給、賞与、あとストックオプション、あと有給、会社負担での海外留学、社内ベンチャー資金の提供、さらには特許の共同出願権、一年間の有給休暇、本当かなと思うんですけど、社長表彰、副賞のメダル授与やディナー招待券、研究設備、研究資金の充実、研究テーマ自由度の向上なども何か含まれるというふうに解釈しているんですが、この考え方でよろしいでしょうか
地元選挙区内の有権者に政治資金パーティーの無料招待券を送付したら、公職選挙法上、政治資金規正法上、どのような罰則がありますか。
○馳委員 地元有権者に無料招待券を送付しましたか。 よくこういう政治資金パーティーのときには、一万円とか二万円を書いて、上からちょっと線を引いて御招待、こういう形をとる慣例があるんですが、その対象者が地元有権者であった場合にはいかがかなという問題になるんですね。 こういう招待券を送付しましたか。
○高井副大臣 地元支持者には無料招待券は送付しておりません。ただ、知事また首長さん、来賓として御挨拶または御紹介をしていただく方は、招待券送付というか御案内をさせていただきました。
○白眞勲君 これ、本人は、懸賞金三百万円とこの懸賞論文の主催者のグループのホテル巡りの御招待券を受け取るつもりだということらしいんですけれども、これ、内規違反をしたにもかかわらず、懸賞金や招待券はそのままもらえるんですか。
入場者の大半はJリーグの観客であり、試合では常に満員にしたいとのことで、招待券を配布するなど様々な工夫をしているとのことでした。
KSD疑惑について、このほか、ものつくり大学の設置認可をめぐる不透明な経緯や、亀井政調会長が関与した異例とも言えるKSDの肩がわり負担ともいうべき二十億の補助金予算増額、複数の自民党政治家に渡ったとされる二千五百万円の使途不明金、総理サイドも受け取ったという歌謡ショー無料招待券などの疑惑があり、まさに疑惑のオンパレードと言うほかありません。
こけら落としが十月十日にございましたけれども、そのとき無料券を五百枚、それから五千円と三千円の席があって、一千五百枚の招待券を所管の官庁でお配りになったという話を伺っておりますけれども、それについてちょっと伺いたいと思います。
まあ、お客さんが多いときだから回数券は堪忍してくれと、お客さんが比較的少ないときにそれは自由に使ってくれという御趣旨かもしれないけれども、そういうことは世間的には、映画の優待券とか御招待券とかいうのは日曜日は遠慮願うとか、土曜日は遠慮願うというのは昔よくありましたけれども、この乗車券に関しましては、そういうふうにお客さんの少ないときもせっせと乗っているお客さんが仕事の都合で繁忙期も乗らなきゃいかぬと
○政府委員(倉地克次君) 「高石邦男君と語る会」の御招待券が文部省の中堅以上の幹部職員の自宅に郵送されてまいった次第でございます。職員は、各自の判断によりまして個人的にお祝い金を出すということで参加したものでございまして、文部省職員の何人がパーティーに出席し、またそのお祝い金が幾らぐらいになっているかということは、私どもとしては把握できていないということでございます。
福祉切符というのは、その方が何枚かたまると特養ホームに先に入れる、そういう優先的な招待券であるというふうなことがあると、善意とそれに報いる方法と、それからアルバイト料も入るということでうまくいくような気がするので、そういった福祉切符みたいなことについての提案をしたいと思うんですが、いかがですか、厚生大臣。
この「アイスアリーナ新松戸」というのはスケート場で、ここにあるこれが招待券です。同様のものがずらっといわば押しつけられるわけですね。販売店としてはこれを一枚三十円で、あるいは一枚五十円で、あるいは物によっては一枚百円で何百枚と買わざるを得ぬのですよ。 それでここに持ってきたのは、毎日新聞の本社内にある「毎日キョウエイ株式会社」これが販売店に送っておる明細であります。
札も何もなかった、招待券も何もなかった、割り当てもなかった。しかし、どこかから風聞で聞いたから、関係のある人だから自発的に出ていったんですなどという、子供をだますに等しいような論理が通用すると思うんですか。そんなことにはなりませんよ。
やや実情を言いますと、たとえば朝日新聞の後援した映画の試写会の招待券が、二枚当選したものが上映した三日から五日後に到着するというようなことだとか、それから請求書が届かないで支払いがおくれて商売上の信用問題になるとか、会合が終わった後で案内状が着くとか、こういうことが依然として起こっている。同じ区内で郵便を出して十日間もかかるというふうな状況があるんですね。
などの吹奏楽の評判等もお聞きになっておりまして、かねがねこれらの音楽を身障者等にも聞かせたらいいではないかというようなお考えもあったように伺っておりますが、今回の音楽まつりを機会に、事前に自分でも一遍聞いてみたいと、こういうようなお気持ちから、側近を通じて一般の人と同じ立場で聞きに行きたい、特別なことは何もしないで結構だから聞きに行きたいと、こういうような御発意からその趣旨を自衛隊の方にも連絡をされ、招待券
もしあれでしたら招待券などを差し上げてもいいとまで思っていますが、厚生省の方ぜひ見ていただきたい。いかに夫と子供たちがいろいろな意味で犠牲に耐え、看護婦が患者のために働くことを支えているかということが涙ぐましくわかります。 そこで私は、きょうは非常に重要な問題として、夜勤の回数が多いということは大変だと思うのですね。
○小山政府委員 御招待券をいただきましてそれに出席しているかどうかということでございますが、これはあくまでも個人に対する招待でございまして、それに対して出席するかしないか、これはいずれも個人の判断によって出席するしないということになろうかと思います。
「政治家から、郵政省の幹部にパーティーの招待券が届くことはあるが、個人的に親しい人に限って出席している程度だ。」ということを言っているんですね。これは非常に軽く言っていますけれども、いずれにしても、郵政省の幹部が国会議員の招待券をもらって出席していることは認めているんです、加宮さんは。ということは、これは三、四、二・五、この三の部分のものではないんでしょうか。
「責任の所在のはっきりしないもの」とか、「虚偽誇大なもの」とか、「せん情的なもの」とか、「招待券等を刷り込んだもの」とか、そういうのがありますが、そのほかに「大きさ」として「新聞半ページ大を超えるもの」は取り扱わないことになっております。新聞半ページ大というのは、さっき申し上げましたけれども、この大きさなんですね。この大きさを超えるものは取り扱わない。
南座への招待などは支社が中心になって催すものであるにもかかわらず、一人三千円の招待券を身銭を切って出しておられるということは、私は理解に苦しむわけでございます。これは募集取締法に違反するのかどうか、これは別といたしましても、保険の募集というものはサービス品の多いか少ないかで行うものではなくて、保険という商品の内容によって行うものであるというふうに私は思いますが、いかがなものでしょうか。
なお、具体的な例を挙げますと、けさほどの新聞にも出ましたが、検事正が糸山会社のゴルフの招待券をいただいているようなごときに至っては、先ほど国家公安委員長が、綱紀紊乱をしてはならないと、こう言っておりますが、言葉でそう言ってみても、現実にはこういうものが出てきている。これがつまり癒着をして今日のロッキード汚職という事件に実は発生をしていると私は考えるわけであります。